仕事に使うモニターを導入しました。デュアルモニターとしてこれまでも使った経験があります。とあるメーカーさんにモニターを借りたり、勤務していた事務所で購入してくれたりと。
使わせていただけたことに感謝です。
モニターを選ぶにあたり、どんなことを考えていたのか、実際に導入するとどうなるのかということを書いてみます。

※モニター導入で老眼にも優しく。
もっと大きな画面で仕事がしたい
勤務時代からデュアルモニターで仕事をしていました。勤務していた事務所は基本的に職員ひとりに対してパソコン1台が貸与されます。わたしもそのパソコンで仕事をさせていただいていましたが、あるときモニターを複数使って仕事をすることができるということを知ります。
最初のイメージはデイトレーダー。実際使い始めてからも同僚に証券会社で働いているみたい、と言われたものです。
経験するまではモニターが何個もあるなんて使いづらそうだなと思っていたこともありますが、実際に使ってみるともう手放せません。単純に仕事をするスペースが広がるのです。物理的なイメージとして机が複数あるのと同じです。
画面が大きくなるだけでも仕事はしやすくなります。画面の見える範囲が広がるので、Excelなどを見たとしても上から下まで見える範囲が大きくなるわけです。
普段メインで使っているノートパソコンの画面を大きなモニターに映しても良いですし、併用して確認しながら仕事をするときなどにも使えて便利です。
モニターを選ぶポイント
メインパソコンのほかにモニターを導入する場合には、どんなモニターを導入するか検討が必要です。モニター選びには、サイズや高さ・角度調整、タッチパネル、接続端子、OSの種類、価格、メーカーなどいろいろと検討するポイントはありますが、当然機能によって価格帯も変わってきますので、どこを重視するのかで考えてみましょう。
わたしの場合、まずはサイズから検討しました。勤務時代に使っていたモニターは24インチ。そのサイズでも良かったのですが、視力が悪くなっていることも考えてもう少し大きいサイズにしようと思いました。34インチのウルトラワイドサイズも考えましたが、仕事部屋には少し大きすぎて、見続けるのに疲れてしまいそうです。そのため、24インチを少し上回る大きさとして27インチのものに決めました。
モニターを選ぶときのポイントとして、高さや傾き調整の有無も確認しておくと良いでしょう。ノートパソコンと並列させる場合、上下に配置する場合など、もう少し高さを調整したいとか、横に並べたときに少し傾けたいなど使いながら希望が出てくるものです。事前に調整できる機能があると微調整に便利です。
接続端子はUSB-Cが現状多く採用されてきていますので、それで接続できるものを選んでおくと良いと思います。わたしはもうひとつOSの種類にもこだわりました。WindowsとMac両方を持っているため、どちらにも対応できるようにしておきたかったので、MacOS対応のものを選びました。
妥協したポイントとしてタッチパネルの有無。タッチパネルで仕事ができても良いなとも思ったのですが、価格が上がること、画面が指紋で汚れる可能性があること、そもそもタッチパネルが必要なのか、そしてすべてを兼ね備えたものが多くないということもあり、今回は見送りました。タッチパネルについては今後も検討していきます。
わたしはdellで購入したので、dell製のものという限定もあったのですが。
導入するとこうなる
実際にデュアルモニターを導入した結果は一目瞭然、画面が圧倒的に広く使えるようになります。

画像が暗くなってしまいましたが、ノートパソコンで表示したときのExcelの場合、表示できているのが上から14行目までです。

モニターに映し出すと23行目まで表示できました。Excelのようにデータが多いときや会計データの推移表などを確認するときには、見える部分が広がるので非常に便利です。

さらにモニターを回転させて縦表示にするとこんな感じになります。ホームページなど縦にスクロールする場合には便利です。ただ、わたしはおそらく縦にして使うことはないと思います。実際に使ってみるとわかるのですが、目を横に動かすより上下に動かす方が疲れやすいのです。わたしだけかもしれませんが。
これは購入のときに選択するポイントだったわけではなく、たまたま縦横回転できる仕様だったのです。

もちろん横に分割して確認することも可能ですし、

本来のノートパソコンと併せて3つ以上の画面を確認することも可能です。

このとき、モニタースタンドなどあると高さ調節もできて双方の画面が被ることのないように調整できます。

Macにもちゃんと対応しています。
ノートパソコンで普段仕事をしていると、どうしても画面が小さくて見えづらかったり、少し下向きの姿勢になりがちですが、こうしてモニターを導入すると視線も上がり、画面が大きくなるため、仕事効率もアップします。
特に数字が多いデータや左右に分割させて確認することが多い方などは導入してみると良いでしょう。
併せてモニタースタンドもおススメです。別途キーボードを購入してもスタンドの下に収納できる、というメリットもあります。
- 直近の出来事
芸術の秋を堪能してきました。芸術、特に音楽には人の心を和ませる役割があります。いつか心の豊かさを忘れてしまった悲しい出来事が起こっているところにも届きますように。

