9月が始まりました。わたしは月がかわるとすぐに自分の経理などの状況把握と今後の予測などをするようにしています。ここはしっかりと向き合うことが大事です。

※夜の始まり。
freee会計で経理する
弥生会計のソフトも持っているのですが、わたし自身の経理はfreee会計を使用しています。あれもこれも使ってたら大変でしょ、と思われるかもしれませんがこれも研究であり、経験です。クラウド会計ソフトも使ってみることで、使いやすいところやメリット、そうでないところもわかったうえでその先を考えることができるものだと思っています。
freee会計はネット銀行と相性が良く、わたしの預金口座もネット銀行ですので、連携することで取引データを取り込めるようにしています。現金も使わないわけではないので、そのときはその取引をExcelに入力してインポートしています。
クラウドに限りませんが、会計ソフトは入力方法や処理速度などまちまちですし、それぞれの入力をすべて覚えることがわたしにはできません。できるだけインポート機能を使ってExcelに入力するだけにしておいた方が操作はシンプルです。
どの会計ソフトを使うのも自由で良いと思いますが、最低限インポート・エクスポート機能が付いたソフトを選択しておいた方が良いと考えています。
推移表はExcelにする
freee会計にも弥生会計にも推移表があります。その月単月の実績はもちろん、その年度のあたまから今までどのように数字が変化しているのかを見るには推移表がおススメです。会計データを数ヶ月分一度に見ることで異常値も見つけやすいというメリットもあります。
先ほど書いたエクスポート機能があるソフトの場合はそのソフト専用の推移表からCSVデータなどに変換し、これをExcelで作成した自前の推移表などに落とし込んで確認しています。Excelで推移表を作れば、自分の必要なデータだけで見ることができますし、自分の好きな色にしてオリジナリティを出すことも可能です。古臭い推移表だったりするとテンションが下がるので。
何よりExcelで推移表などを作っておくと汎用性が高いので、その推移表をもとにグラフを作成したり、別のシートに転記させて推移表とは違う帳票を作成することができるのです。Excelを使う醍醐味であり、見やすく作れて何より楽しいです。
今とこれからを考える
わたしはこの推移表と一緒に資金繰り表を作成しています。売り上げとしては今月のものだけれど、実際に入金されるのは来月になってから、というものがあれば損益計算書上で見る売上高より実際に入金されたお金は少ないことになります。このように損益計算書の実績と資金の流れは違いますので、これを確認するには資金繰り表が必要なわけです。
資金繰りの実績を確認した後は、来月以降の予測も確認するようにしましょう。今月は〇円収支がプラスだったけれど、来月は△の支払いがあるから◇円の支出がある、そうすると来月はさらに●円以上売上(入金)が必要だ、という確認はやはり必要なことです。資金繰りは企業の生命線ですから。
これと一緒に今回の納税予測も作成しておくと良いでしょう。わたし個人の損益、収支実績、収支の予測、納税の予測を作成して、税金の支払いという痛みも前もって考えておくということをやっています。予防接種のときに看護師が注射の針を刺す様子を見て「あ~今から刺されるぅ‥」って思うあれと一緒です。どれぐらいの痛みがあるのか考えておきましょう。
- 直近の出来事
8月も終わり、税理士業務処理簿を作成しました。今回からは良きアイテムを仕入れたのでいつも以上に早く完成しました。感動です。随所に散りばめられたアドバイスが秀逸すぎます。

