人生の多くの時間をかけて挑戦することもあるでしょう。わたしの場合は言わずと知れた税理士試験。
受験勉強、大会、コンテスト、昇級試験、研究などなど、簡単に良い結果が出るものもあるでしょうが、時間をかけても思ったような結果が出ないものもたくさんあるのが世の常です。

※なかなか報われなかった努力。
努力は報われるというが
よく努力は報われると言われることがあります。自分がしてきた努力は裏切らない、報われる、もちろんそうなるものもありますが、悲しいかな、誰でも努力を惜しまなければそれは必ず日の目を見るということもありません。
わたしもわたしの周りの方も、いろんな自分の壁と限界に挑み、そしてそれを乗り越えることができたときと、残念ながらそうはいかなかったときがありました。
努力が必ず報われるということはあり得ません。むしろ、報われない努力の方が多いかもしれません。
時間をかけ、たくさん練習し、復習し、失敗して成功のコツをつかむ。これを繰り返しても繰り返してもうまくいかないとき、思った結果が出ないとき、つらく傷つき、自分には才能がないとか、もう無理だとかネガティブになってしまうこともあります。人間ですから。
もう一度振り返ってみる
望んだ結果が出なかったとき、そのうまくいかなかった理由は何でしょうか。
根本的にやり方が間違っていた、練習や復習にかける時間が足りなかった、情熱が不足していた、敵(ライバルや相手)の情報とその研究にかける時間が不足していた。
試験でもなんでもそうですが、合格する人やうまくいく人、選ばれる人というのは必ず自分の時間をそれに極限まで費やし、それだけに賭けていることが多いものです。
自分と同じ挑戦をしていて自分より良い結果を出した人と出せなかった自分との違いは何なのか、そして自分は本当にそれだけに賭けていたか、本当にすべての対策を尽くしたと言えるかどうか、もう一度振り返ってみることも必要なのです。
そこに自分に足りないもの、見えていなかったものが見えてくるのだと思います。
わたしは20年以上受験に時間を費やしましたが、何度も失敗して、自分を振り返って、また失敗して、またまた自分を振り返って方法や意識を変えていくことを数えきれないほど繰り返しました。
だから最終的に自分の望んだ結果にたどり着いたのだと信じています。
挑戦し続けるから努力が報われる
何かを成し遂げたいとき、何かになりたいとき、変えたいことがあるときに、時間もかかりうまくいかない状況が何度もあるかもしれません。
ただ、そこでやめると挑戦もストップです。その先に努力が報われることはないでしょう。”そこまでの”という意味での努力は報われるでしょうが、本当に自分が望んだ状態になるための努力は報われないかもしれません。
だからこそ、うまくいかなくても、ダメだったと思っても、挑戦し続けることが必要なのです。たどり着きたい場所があるのならば。
簡単なことではありません。辛いことを何度も繰り返すのですから。
くじけそうになったときは、自分の望む状況になったときのことを深く想像する。
わたしもそうしてきました。税理士になったらこんなふうに仕事をしてみたい、こうやって生きてみたいと。
親しい友人の前でも「税理士になる」と公言していましたね。
友人は、そんなわたしを見て、「言霊というものはきっとある、そうやって口に出しているとそれはきっと本当にかなう」と。
人生の大半(大量の時間)をかけてうまくいかないこともあるけれど、願い行動し続けることはいつかそれを打破する力も持っているとわたしは思っています。
いつもいつもうまくいかないわけではありません。
- 直近の出来事
風邪をこじらせ、喘息のようになっていました。ようやく回復傾向です。

