”こだわる”と聞くとなんだかちょっと面倒くさいのかな、融通が利かないのかな、なんて思うかもしれません。ちょっとネガティブにも聞こえる”こだわる”ですが、こだわることは全然悪いことではないと思っています。こだわりはいわば”発見できる”ポイントなのではないでしょうか。

※写真へのこだわりはまだまだこれからです。
できるようになるまでやること
こだわって何度も繰り返してやることでできるようになることはたくさんあるでしょう。芸術、スポーツ、勉強、趣味などなど。簡単ではないことですが、できるようになりたい人は何度も何度もやっています。熱くなるともいえるかもしれません。
わたしも受験時代問題が解けるようになるまで何度も勉強を繰り返しました。勉強だけでなく、実は学生のときからゲームっ子だったので、ゲームもこだわって何度もやっていました。
初代マリオカートを友人と競い合い、夜通し何度も何度もたった二人で対戦し続けたこともあります。お互いに負けたままでは終われなく、アイテムやショートカットにこだわって必死になっていました。
わたしには芸術のことはよくわかりませんが、わたしの子どもは芸術関係のことに没頭しているので、やはりひとつひとつにこだわりを持って練習しています。
この繰り返しが何より大事で、できないこともこだわって継続することである日突然できるようになることがあるのです。練習し続ける子どもたちの姿からもわたしは教わっています。
好きな道具を使うこと
やりたいことをこだわるには道具が必要な場合もあります。わたしも仕事やプライベートで使用するものにこだわっているものがあります。メインパソコンはWindowsですが、これを購入するときもいろいろと迷って、でも譲れないものはこだわってパソコンを選びました。
主にプライベート用ですが、Macもやはりこだわりたくて使っています。なんといってもiPhoneやiPadとの相性が良く、便利に使えることが多いのです。同じようにApple系列の道具を使っていらっしゃる方などはなかなか手放すことはできないでしょう。
そのほかにもわたしはスマートウォッチにもこだわっています。本来iPhoneやMacを使っていることを考えるとAppleWatchがベストかもしれません。ただ、わたしはそれを選択しませんでした。金額の面と、バッテリーの持ちにこだわった結果、わたしが選択したのはCMFWatchPro3です。
わたしにはSuicaなどのタッチ決済が不要なので、AppleWatchに比べて安価であり、バッテリーの持続時間が1~2週間という部分にこだわったのです。いずれにしてもスマートウォッチにこだわった部分が、iPhoneと連動し、通知をスマートウォッチで受けることでいちいちiPhoneを出さなくてもどこから何の通知なのかがわかる、効率化のためにこだわりました。そもそも通知をさせないというこだわり方もあるでしょう。
失敗してもこだわり続けること
こだわっていることがうまくいかないことも多いものです。すべてがうまくいくわけではないのでこれは当然です。ただ、このうまくいかずに失敗したことを理由にやめてしまうのが良い選択なのかどうか、ここは大事なポイントだと思います。
何度かうまくいかないことがあってもこだわり続けることでレベルが上がることがあります。例えばわたしはこれまでにお客様が使っている会計ソフトからデータを受け取り、勤務時代の事務所が使用する会計ソフトにデータを移行することを何度もやってきました。今の会計ソフトはこの移行がスムーズにできるようになってきていますが、少し前はなかなかこの移行は大変な作業でした。多くの時間もかかるし、それぞれのソフトのクセもあるのです。
移行については何度も失敗し、同じ時間がかかるならいちから入力したほうが良いのかと思ったこともあります。ですが、ここにこだわり続けることで見えることもあり、移行にも慣れていくのです。
副産物的にExcelの機能も多く使えるようになりました。これは当初期待しなかった効果ですが、ひとつのことにこだわった結果でしょう。そしてこの副産物的効果が発生したあとは、この機能を使ってこだわり方を変える、こだわるポイントを変えるということもできるようになります。
わたしの場合は、Excelを習ったわけではないので、このように独学で覚えた機能を使って更なる効率化にこだわり始めることができたのです。
”こだわる”という一見ネガティブにも聞こえる言葉ですが、こだわることで見えてくることが実はあります。うまくいかないことがあったとしても見方、やり方を変えてこだわってみましょう。何か解決策など出てくるかもしれません。
- 直近の出来事
こだわりといえばヘアワックスにもこだわりがあったりします。合う合わないってありますよね。

