考える時間と考えない時間

今の人間の頭はボーっとする時間がない、常に何かを考えることに使っていると言われます。考えてみるとわたしもそうかもしれません。あ、テレビを見るときなんかは多少ボーっと見てますかね。ひとりで仕事をすると考えることが多いのも事実。あのお客様は近いうちにお会いしなきゃとか、この仕事をこうするともう少し確認が早くできるかとか。そういった思考することもやはり必要なのでしょう。


※なぐり書きのメモ。

 思考する時間、場所をもつ

何かを考える時間を持っていらっしゃるでしょうか。仕事中はその目の前の仕事のこと、次に取り掛かるべき仕事のこと、脳内パソコンは目まぐるしく回転していることでしょう。
考え事をするときはある程度の時間が必要かもしれません。その考えていることにもよりますが。

わたしも日々の仕事中に当然ながらたくさんのことを考えています。普段は自宅で仕事をすることが多く、静かな環境ですので集中して考えることができます。
ただ、期限のある仕事が多く、それにかかる時間が多いとほかのことを考えることはできません。

それでもその仕事の中でふとした瞬間にアイデアやブログのネタになるものなどが出てくることがあります。思考することはこういったことにもつながります。

仕事中以外でも思考する時間は必要です。わたしの場合、意外とお風呂で思考することが多いなと気づきました。
もともとお風呂にあまり時間をかけるタイプではありません。旅行に行っても温泉にさほど興味がなく。とはいえ温泉にも入りますし、自宅でも真夏以外は湯船につかります。

このお風呂での時間もいろんなことに思考を巡らせていて、突然アイデアなどを思いつくことがあります。わたしの周りにもお風呂はアイデアなどを思いつきやすい場所だと言われる方がいらっしゃいます。リラックスできる=思考が整理できるということなのでしょう。
ただ、こういったとき一番困るのはメモができないということ。

 メモを取る

日ごろからメモをとる習慣がありますが、お風呂で湧いた考えをメモするすべがありません。
もともとカラスの行水といわれるほどお風呂の時間が短い(ちゃんと洗っています。)ため、何かを持って入る習慣もなければそれにあてる時間もないのです。

例えばシャンプーしているときに何かを思いついたら大変です。その思いついたことを忘れないようにぶつぶつ言いながらお風呂ですることを最速で終わらせ、とにかく着替えて髪の毛も濡れたままスマホなどのメモができる場所へ走ります。

人によっては防水ケースなどにスマホを入れて長風呂を楽しんだりするのでしょう。そうすればメモも問題ないのですが、わたしにはその楽しみがないので、アイデア降臨のときはひたすら念仏のように唱えながらメモにダッシュなのです。

ただ、これはやはりお風呂で思考していたからこそ生まれたこと。ボーっとお風呂に入るのも必要なのですが、リラックスしながら思考をするからこそのメリットもあるといえます。

 マルチタスクで判断が鈍る

今はひとりなので特にそうですが、マルチタスクで仕事をすることが多いため、思考があちらこちらに飛んでいることがあるように思います。
あるお客様の仕事をしているときにLINEやメールが入ってくる、そしてそれに返信することで意識がそちらに向かう。最初のお客様の仕事はどこまでやっていたかな、となって思考を戻してリスタートするので最終的に終了するまでの時間がかかる。

勤務時代のように毎日電話が鳴っている状況に比べればまだ良いのでしょうが、それでも連絡に振り回されると必要以上に時間がかかってしまいます。ひとりだからなおさら時間の管理は重要です。
それに気づいてからはメールなどの連絡が来てもタイミングの良いときまでは開かないようにしています。おそらくは緊急ではないのだろうという判断で。

一区切りついたときや翌営業日中にはその返事をする、こうすることで今実行しているタスクについての思考だけで済むということです。
メールだとGmailの設定でスヌーズ機能がありますが、LINEはきっとないんですよね。

同じお客様の決算修正を入れながら勘定科目内訳書を同時進行で作成するというマルチタスクは以前から変わらずやっています。決算書を固めて勘定科目内訳書を作成するというやり方もありますが、わたしは前者で実施しています。
速さも必要ですが、同時進行することで細かい確認ができるのでわたしはこのやり方です。

  • 直近の出来事
    AIを使っていると頼んでいないのにいらない手を加えてくると聞いたことがあります。まさにそれに出くわしました。わたしの頼み方が悪いのかもしれませんが。