電話を使わなくても仕事はできるもの

電話を使わないと仕事ができない、ということはありません。実際わたしも挑戦して、そして問題なくできています。もちろん電話でないと連絡が取れないところもあるので100%とはいきませんが。
電話を使わないと決めてどこまでいけるのか、例外はあるもののこのスタイルでずっとやっていこうと思っています。
今回は電話でなくても仕事はできる、というお話です。


※持ってるけどなるべく電話はしたくありません。

 電話が苦手

わたしの自宅には固定電話やFAXがありません。実家にはわたしが小さいころから固定電話があり、物心ついたときにはあの黒電話の緑バージョンがあったのを覚えています。さすがに今は実家もデジタル式の固定電話ですが。

いつのころからか電話が苦手です。中高生になり、変声期を迎え、自宅にかかってきた電話に出ると父に間違われるのも何となくイヤでした。「まだ大人じゃない」なんて思ったものです。
当時は彼女に電話するのも苦手でした。お互い自宅なので電話口に彼女の家族が出るんじゃないかという恐怖心もあったのですが、意外と彼女と電話すること自体が苦手でした。

これは今でも同じで、誰と電話するのも好きではありません。要件を伝えたらそれで終わりにしたいのです。人と会話するのが苦手ということではなく、顔の見えない人と会話するのが苦手なのです。特に電話口に沈黙が流れると、いてもたってもいられません。

元来人見知りですので、あまりコミュニケーションが得意な方ではないのでしょう。誰とでもすぐに仲良くなれるタイプではありませんし、何を話せば良いのかわからないことは大人になってからもよくあります。

 メールなどで対応できる

こんな電話が苦手なわたしですので、電話をかけるときは緊張します。同じように緊張するから電話をかける前に予行練習を行う方もいらっしゃるそうです。実際にわたしのお客様にもいらっしゃいます。

ただ、基本的に電話を使わないと決めてもお客様との連絡は問題なくできます。お互いに伝えたいことがあればメールやChat、LINEでやり取りすることで対応ができます。電話を使わないことをお客様に伝えると、LINEをご希望の方が多かったのは少し意外でした。

メールなどでの連絡で大事なことは、メールの往復を減らすような工夫が必要ということでしょうか。
基本的にはテキストだけで伝えますので、お客様にわかりやすい文章であること、専門用語を極力避けること、伝えたいことを絞ること、長文にならないようにすることなども考えながら文章を構成していきます。

電話がないとダメなのかとも最初は心配しましたが、テキストのみのやり取りであってもちゃんと仕事はできるものです。わたしの場合は、定期的にお客様に対面でお会いするので、もしもテキストだけで伝わらないことがある場合にはそのときにお伝えしたりします。

お客様も最初のうちはデータでやり取りすることに不安があったかもしれません。
ただ、今はわたしが見る限り、データの往復もある程度可能になっています。きっと少しずつ慣れてきていただけているのでしょう。

 ”基本電話”でも対応してくれる場合がある

お客様以外で連絡をしないといけない場合もあります。税務署、県や市などの官公庁、銀行などと連絡をすることがあるのですが、こういったところは基本的に電話をしなくてはなりません。メールなどでは連絡できないことがほとんどです。

ただ、場合によってはメールでの対応をしてくれる場合があります。わたしはこれまで銀行はメールでも良いですよと対応してくれたところがあります。自宅での仕事+紙を使わない、ということでメールでの対応にしていただいたのです。

税務署もこれからメールでのやり取りが増えていくことが決まっていますので、そのうちメールで送ってください、ということも当たり前になっていくかもしれません。そう期待しています。

また、税理士がメールは使わない、ダメなんだろうと勝手に思われているということもあり得ますので、わたしのように電話が苦手な方は、まずこちらからメールでいいですかとたずねてみましょう。

  • 直近の出来事
    日中も涼しくなってきました。ウォーキングをするには良いのですが、これから寒さが本格的になると外出するのがさらにおっくうになってしまいます。
    何とか外出したくなる仕組みを考えなくては‥。