夏の休日、とある施設へ家族で遊びに行ったときのことです。「現在、サマータイムの導入で終了時間を1時間延長しています。」の看板が出ていました。通常は17時までの営業が18時まで営業を延長しているとのこと。
確かに利用する側にはありがたい時間の延長です。17時までだからムリかなと思っているところ、18時までならまだ時間があるから利用できるな、ということもあるでしょう。
わたしの場合はというと時間の延長ということはしていません。そもそもわたしは営業時間を決めていませんし、土日祝日だからといってまったく仕事をしないということもありません。
今回は働く時間について書いてみます。

※営業終了まであと1時間(イメージ)。
延長しなければならない働き方
勤務時代、従業員として勤務しているときはもちろん1日の勤務時間は決まっていました。通常毎日8時間以上の拘束時間はあるわけで、朝から夕方まできっちり勤務します。従業員として勤務すれば一般的にこういった拘束時間はあるわけです。
冒頭の施設も朝から夕方まで営業していて、そこの従業員もその時間はずっと勤務しているわけです。わたしはこの施設のように営業時間の延長というのは経験したことがありませんが、通常、この場合従業員の勤務時間も延長するのでしょう。夏は1時間帰宅するのが遅くなると言われるとわたしは反発したでしょうね。自分の時間がそれだけ短くなると思うとテンションが下がります。帰宅してやりたいこともたくさんあるわけですので。
ただ、勤務時間が延びると給料が増える場合もあるでしょうから、わたしとは違って喜ぶ方もいらっしゃるでしょう。良し悪しではなく、わたしは拘束時間が長くなるのが歓迎できません。
長い期間、サラリーマンとして勤務しましたが、時間が固定される、自由が利かないというのはストレスに感じていたことのひとつであるのも事実です。
働く時間は自分で決める
現在のわたしはどういった働き方をしているかというと、基本的には平日中心に仕事をしています。朝から夕方まで仕事をしていることもあれば、1日のうちの数時間しか仕事をしない日もあります。
家族は土日祝日が休みですので、それに合わせる形で休んでいることが多いという状況です。
ただ、土日祝日でもまったく仕事をしないわけではありません。代表的なものがこのブログです。ブログを書くと決めた日から土日祝日を問わず営業活動として継続している仕事です。ブログを書くのに平均2時間前後かかりますので、少なくてもそれぐらいの時間は毎日仕事をしているわけです。
残業というものもほとんどありません。どうしても仕事がつまっていたり、平日にイレギュラーで対応しなければならないことが増えたりすると、夜も少し仕事にあてなければならないこともありますが、基本的に夜は家族と過ごしたり、家のことをする時間としています。
働く時間を自分で決めることができるので、平日にやりたいことに挑戦する時間がもてます。子どものイベントに参加したり、少しずつ体を動かす時間が作れるようになってきました。
効率化は継続して研究する
ひとりなんだからもっと仕事を増やして稼がなきゃ、と言われることもあります。「そうですね、頑張ります」とはお話ししますが、それを決めるのはわたしですし、これからのことを考えていないわけではありません。アドバイスとして受け止めることもありますが、まあ参考程度にといったところです。
というとあまり仕事をしていないように思われるかもしれませんが、税理士としての仕事だけでなくこのブログやほかにも目を向けて挑戦していることもあります。
日々、税理士としての仕事も効率化は検討していますし、これまでにやったことのない方法やシステムを使ってみることも大切な時間なわけです。
税理士としての仕事はこれまでこうやってきた、というものももちろんありますが、絶対にこれが正解というやり方はないと思っています。法に触れてはいけませんが、そうでなければ自分とお客様のメリットになることはやってみようかと。税理士はこうでないといけないとあまり四角くすると楽しくありません。難しい仕事ですし、固くなってしまいます。
できるものは取り入れてみて、双方にとって効率よくできるよう研究を重ねています。この時間も平日だけでなく、土日祝日に取ることもあるので、どんなときでも少しずつコツコツ仕事をしている感覚です。
時間の使い方を自由に決めることができる方は、業界の”普通”に引っ張られすぎないよう、楽しい匂いがする方も見てみましょう。わたしもまだ引っ張られそうになることがあります。
- 直近の出来事
新しくなった総合病院に行くことがあり、ドラマで見るように連絡通路の入り口などが自動ドアになっていました。ちょっとだけドクターになった気分を味わいました。

