言葉をつづることを続けていると、ふと言葉には力があるのだと気づきました。
音楽の中にある言葉は特にわかりやすいものではないでしょうか。

※歌の中の言葉も心に伝わります。
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言葉を選ぶ
ほかの言語はわかりませんが、日本語というものは難しいと感じます。同じ言葉でも複数の意味をもっていたり、イントネーションによって違う言葉に変化したりします。海外の方が日本語が難しいというのはこういったことが要因なのでしょう。
わたしは日本人ですので、日本語を幼少期から使っています。会計の仕事をするようになってからは特に言葉の使い方には注意するようになりました。
例えば、お客様にメールをするときや連絡文書を作成するときなど、専門用語はできるだけ避けています。会計用語など難しいものが多いので、文章全体がかたくなり、「もう読みたくない‥。」と思われるかもしれません。
先日、家族が購入した洋服に書かれた宣伝文句。横文字(カタカナ)の羅列でまったく意味が分からない文章が書かれています。試しに翻訳しながら読んだのですが、翻訳するとまあ確かに意味は分かります。しかし、そのままの横文字で読んでもその専門用語を知る人にしか内容が伝わりにくいため、もったいないなと感じました。
また、お客様とお話をするときも自分の言葉には注意しています。わたしより年上の方が若者風の言葉を使って説明する姿を見たことがあります。若者風の言葉が良いとか悪いとかではなく、違和感を感じたのです。若者にウケがいいようにお話しされたのかもしれませんが、なんだか自分には合わなかったことと、その方にも合っていない(無理に使っている)ような気がしてモヤモヤしたのを覚えています。相手の受け取り方を想定したうえで自分らしい言葉選びが重要です。
乗り越えることができる
言葉は、困難を乗り越える力を持っていることがあります。
わたしの好きな「WINNER」という歌には、何度も何度もくじけそうになっても負けないでほしい、いつかきっと君の夜明けが来るから。高い山にも厚い壁にもおびえずに自分の勝利は自分で勝ち取れといった言葉があります。
わたしが端的に書くと響きませんが、この曲を聴きながら何度も挫折しそうになる自分をふるいたたせて税理士試験に挑戦、無事に乗り越えることができました。
日々メルマガを購読している先人たちからも、いつもメルマガなどを通じて乗り越える力を分けてもらっています。
こういった経験みなさんにもないでしょうか。
影響を与える
お客様から「宮﨑さんは話しやすいですね。」と言っていただいたことがあります。ブログを書くようになるまでは、”普通のことしかしていないし、みんなそうでしょ”と思っていました。
確かに今どきの言葉はあまり知らないので使いませんし、お客様とお話しするのにふさわしくないかなとは思っていますが。
ただ、考えてみると好きなことを好きなように話すのではなく、頭の中で言葉を選び、構築しながらお話ししていると気づきました。話しやすいと言っていただける方にはそれが影響していて、「良き」と思っていただけるのだと今は感じます。
良くも悪くも言葉は力を持ち、誰かに影響を与えることも多いものです。昔からペンは剣よりも強し、といわれるほど言葉は力を持っています。
自分らしく、自分の考えを表す言葉を研究しながら、そして自分が使われたらイヤだなという言葉は使わない、と再認識してブログをしたためています。
- 直近の出来事
観葉植物がやってきました。自宅に観葉植物がある生活は初めてです。

