思い込みを捨てるには

少し前のことですが、父の日にスーパーに行ったときのお話です。この日は刺身を探していました。刺身コーナーはいつもより商品が多く陳列され、お客様もにぎわっています。
ところが、お肉やスイーツのコーナーはいつも通りの品ぞろえ、お客様もまばらでした。

世のお父様方は刺身しか食べないと思い込んでいるのでしょうか。お肉やスイーツでいつもより少し良いものを求める方はいないと思い込んでいるのでしょうか。世の中にはこういった思い込みはたくさんあります。今回はこの思い込みについて書いてみます。


※誰も飲まないものと思い込んでいました。

 思い込みによるミス

懺悔のようになります。
毎日ブログを更新していますが、実はすでに1度更新をミスしてしまったことがあります。まあ、わたしが勝手に決めて毎日、としているだけなので良いのですが、ブログを書くだけ書いてアップしたと思い込み、翌日になってそれに気づいたというミスでした。
ちょっと凹みましたが、まあ、書くのは書いていたので良しとしましょう。
思い込みによるミスというのは小さいころからあり、大人になった今でもこのように思い込みによるミスをしてしまいます。

税理士試験でも問題を読んだ瞬間に思い込みで何度ミスをしたことか‥。試験は税理士試験だけに限りませんが。

知人の会社では、ある担当者が何度も同じミスをしていて困る、という話を聞きました。いつもこなしているはずの仕事であって、今回だけ特別、という仕事よりも緊張感がなくなるのかもしれません。いつもの仕事だから、これは大丈夫という思い込みによるミスの可能性もあります。

あの仕事は終わったはず、書類を渡したはず、その日は予定があると家族に行ったはず、などなど、人間の思い込みには際限がありません。どんな人にも思い込みによるミスをしたという経験はあるでしょう。

 思い込みを防ぐ

ではどうすれば思い込みを防ぐことができるでしょうか。
わたしのブログに関していえば、ミスをして以来、アップできる状態までできた場合には寝かせることなくアップしてしまうところまでやってしまいます。どうしても続けてできないこともありますが、可能な限りアップまで駆け抜けることを意識しています。
実際にアップしたあとは、本当にできているか自分を過信せず確認するようにしました。

税理士試験でいえば、ミスノートの作成でしょう。税理士試験では定番かもしれませんね。やはり間違えた問題があるときにその原因を探り、思い込みによるものである場合には、その思い込みを二度としないための対策をしていました。
試験あるあるでしょうが、問題文の思い込みによる読み間違いには、黒色以外のボールペンで問題のキーワードになる部分などに印をつけたり→を引っ張ってコメントを書いておいたりと工夫していました。

自分の仕事に関していえば、以前ブログにも書いたマインドマップやGooglekeepを活用して思い込みミスの防止に努めています。

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 周辺も固めてみる

こういった自分でできるミスの防止は、自分に合う方法を見つけてやっておくのが良いでしょう。思い込まないと思うだけでは弱いでしょうからね。
「ホンマかいな?」、「それで大丈夫?」などと自分で口に出しながら進めるのも良い方法です。

組織で働く場合にはミス防止の仕組みを全体で作ることにより、チェック体制が有効に働くはずです。勤務時代はこういった周りの人からの支援もあり助かっていました。

自ら防止するほかにもアラーム機能のあるものを使うのも1つですね。Googleカレンダーでもなんでもアラームがあれば良いと思います。それに登録した思い込み防止のミスをアラーム機能によって注意喚起すれば、自分以外のほかの人(機能)が協力してくれる体勢になります。

わたしの場合、頼んだわけではないのですが家族がブログ書いた?と言ってくれます。書くのは書いているのでアップするかどうかの問題ですが、こういう一言があると「あれ、アップしたっけ?」となることもありえます。
ひとりで仕事をするとなかなか周りから教えてもらうことは少なくなりますが、それでも思い込みを捨てる方法はあります。ご自身の働き方にあった方法を見つけてみましょう。

  • 直近の出来事
    自分の仕事の仕組みを作っています。こういった仕組みが軌道に乗ればスピードも上がり、効率化が図れます。その仕組みづくりが一番大変です。