今のわたしは出勤することがありません。自宅で仕事をしているので、事務所も借りることをしていません。極力紙の資料を置かないようにしていますので、そのスペースのためにどこかを借りなければならないということがないのです。

※車での出勤がないので歩いて空を見上げることができます。
往復する時間
勤務しているときはもちろん通勤をしなくてはなりません。完全フルリモートの会社もあるでしょうが、年に数回は会社でほかのスタッフと顔を合わせるということもあるかもしれません。会社に出勤するためには、徒歩、自転車や車、公共交通機関などと相応の時間を使って通勤することになります。
わたしは勤務時代、始業時間の30分以上前には会社に出社して仕事の段取りをしていました。その時間での出勤を強制されたわけではなく、渋滞に巻き込まれることを回避していたからです。場所によっては毎日渋滞、雨の日になると車が増え、さらに渋滞を呼びます。あのギリギリの間に合うかなぁ、という感覚がきらいなのです。
朝の空気がすきということもありました。まだ誰もいない会社に出社し、朝日を浴びることは頭と心をすっきりさせてくれる気がします。そういう時間帯がすきで早く出社していた部分もあります。
とはいえ、やはり通勤にはそれなりの時間がかかります。わたしの場合、渋滞がなかったとしても往復で30分はかかっていました。自宅と勤務地が離れていればもっと時間はかかります。その時間があればほかにできることがあるのにと思ったものです。実際、通勤の時間には車内で税理士試験の理論暗記をしていました。
すぐに取り掛かることができる
勤務時代は早めに出勤して仕事の段取りを組みます。1番乗りの場合には、朝日や新鮮な空気を取り入れるために窓を開けたりしていました。始業時間のころにはすでに1つ、2つの仕事を終えることもありました。
今では自宅仕事ですので、朝のルーティーンが終わればいつでも仕事に取り掛かれます。紙の書類も少なくなってきていますので、たくさん書類を広げることもなく仕事を進めることができています。
仕事をする場所のスペースが広くないので、会社のように広いスペースの掃除をする必要もありません。わたしは子どものころから勉強だけでなく掃除も苦手です。学校の先生に「そうじをがんばりましょう」と通知表に書かれたことがあるぐらいです。今は自宅を妻が掃除してくれているので助かります。
ストレスのかかり方が違う
通勤が悪いとはいいませんが、通勤ラッシュはどこにでもあります。その通勤ラッシュに巻き込まれるとどうしても事故の心配が出てきます。車の運転は人それぞれですし、車道の脇を自転車で通学する学生もいる、そういったことに注意し、神経をすり減らすことはわたしにとってストレスでした。通勤する以上、こういったことはなくなりませんので仕方がないと割り切ってはいましたが、多くのことに注意を払っていたことは事実です。
また、通勤はどうしても天候に左右されることがあります。毎日スーツで出勤していましたので、雨が降るとスーツが濡れてしわになる。その状態でお客様に会いに行くとしわしわのスーツが気になって仕方がありませんでした。ただの雨でも最近は豪雨になることが多く、台風が接近するときに出勤することもやはりストレスでした。学校は休校になるのに、なんで会社は休みにならないのだろうと思っていたものです。
わたしより通勤時間が長い方などは、運転中に眠くなることもあるでしょうね。危険ですし、眠い状態での運転もストレスです。
新型コロナウイルス以降、オンラインツールが充実しました。今のわたしのお客様は近い場所にありますし、そのようなニーズもありませんが、オンラインツールを使用してお会いする方法も確保しておけば、訪問時間や通勤時間を減らすことができますし、ういた時間をほかに使うこともできるようになるでしょう。オンラインツールは1つでも使えるようにしておくことをおすすめします。
- 直近の出来事
会計ソフト、さわっているとまだまだ知らないことがあるものです。どのソフトでも同じでしょうが、いろいろとさわってみると違いが見えてきます。

