時間の少ないときに効率よく動けているか

突然の出来事に対応して時間を使わなければならないことがあります。そうすると予定していたことが思ったように進まないことも出てきます。
そうならないためには余力(余白の時間)を持っておくことが大事ですが、それはそもそも効率よく動いていないとできるものではありません。


※大切な時間。

 常に効率化を考える

わたしたちに与えられた時間は1日24時間。全員条件は同じです。1日が48時間ぐらいあればよかったのにと思ったことは何度もあります。
しかし、本当に48時間あったらどうでしょうか。わたしの場合、睡眠時間を今よりもっと多くとったり、まだあと〇時間あるからもう少しゆっくり(ダラダラ)しちゃおうか、なんて考えてしまうかもしれません。お酒も好きなので夕飯の時間をもっと多くとってしまうかもしれません。

与えられた時間やお金があればあるほど使ってしまうという有名なパーキンソンの法則というやつですね。これではたくさん時間があっても意味がありません。

何をするにも効率化は考えておいて損はないと思っていますし、自然と考えている場合も多いでしょう。
例えば、市役所にとある書類を提出に行くこと、スーパーに食材を買いに行くこと、実家に顔を出すことというように予定が複数ある場合、自然とこれらの予定をこなす順番や使える時間を考えて行動していますよね。みなさんきっとそうでしょう。

効率よく動く、仕事がうまく回るとその分時間が圧縮できるわけですので、その圧縮された余剰の時間をまたほかのことに使うことができます。

 時間を区切ってみる

有名なのがポモドーロテクニックでしょう。25分間作業などをして5分間休憩をする、休憩後はまた25分間作業などして5分間休憩する、というように繰り返していく時間の使い方をいいます。

受験生時代はこのテクニックも何度も試してきました。作業時間と休憩時間はご自身にあった時間に変更しても良いと思います。
わたしは20分間集中+2分間休憩のセットで実施していました。理論暗記のときに効果を発揮していたと思います。20分間理論暗記、2分間休憩としてちょっと読書orボーっとするを繰り返していましたが、人間意外と20分間で区切るともう少しやりたいのに、みたいな感じで脳がまだ足りないと錯覚するようです。それが良いリセット効果をおよぼします。

同じ仕事を長時間しているとパフォーマンスが落ちてしまい、ダラダラとなってしまうことがあります。こんなときも時間を区切って違う仕事をしてみると良いリセットになります。
仕事を小刻みに分割するイメージです。

 思い切ってやめてみる

そして何より効率が良くなるのは思い切ってやめてみることでしょう。もちろんやめられない、やめてはいけないこともあると思いますので、それはそれで今まで通り進めるとして、本当にこれは必要なのかと疑問に思うことはやめてみるのも1つです。

わたしは紙媒体での資料の提供をやめてみました。試算表などこれまで提供してきたものを作りません、というわけではなく提供する方法を紙媒体からデータに変えたのです。
紙媒体で作成すると訂正があった都度、また紙に印刷をしなくてはなりません。パソコンからプリンターに指示をして紙をセット、印刷支持したら出力を待って紙で確認。「あ、ここもちがうやん」なんてことがあればまた訂正して印刷する。
これだけでもかなり時間を使います。しかもプリンターのインクと紙の消費も激しくなります。どうしても紙媒体が必要な場合には、お渡ししたデータからお客様に印刷していただくことをお願いしています。

こうして効率化を頭に置いておきながら動くこと、必要なものは何かを常に疑うことをすれば1日が48時間に感じることはなくても、ほんの少し1日の時間が増える感覚にはなるのではないでしょうか。

  • 直近の出来事
    運動不足甚だしいです。なるべく動こうとウォーキングをするのですが、少し歩くだけで体が痛くなる。まだまだ動かなければ、ですね。