突然アイデアがふってくることがあります。アイデアと一言でいっても、仕事の「あ、あれやらなきゃ」に始まり、ブログネタになりそうなものや、自分が理解できていないことが”ふにおちる”瞬間、効率化になりそうなことなど多岐にわたります。そんなときわたしもメモをするのですが、そのメモの方法はいろいろです。アイデアは優しくなく、メモが書ける時間帯を選んではくれません。今回はそのメモについて書いてみます。

※最近まで使用していたNotionでのメモ。
いつやってくるかわからない
アイデアはいつやってくるかわかりません。寝る前のベッドの上、外出先、運転中、トイレやお風呂など、「こんなときに!」という場面で思いつくことも多々あります。
過去には、夜中に目が覚めてしまい、アイデアを思いついたことがあります。すぐさま部屋を移動してノートなどに書きとめましたが、そのときはそれに関連していろんなことが頭に思い浮かんでしまい覚醒します。これはこれで良くないのですが、アイデアを思いつくのは良かったという思いもあります。
特に車の運転中やトイレ、お風呂などはメモができる状態にないことがほとんどです。そのため、こういう状態で思いついたアイデアは忘れないようにぶつぶつ頭の中などで繰り返しながらメモできる場所へ超特急です。
メモのそれぞれ
わたしは思いついたアイデアはいろんな方法でメモをします。基本的にはデジタル形式のものを使用しています。例えば仕事をしているときは目の前にパソコンがあることが多いので、その場でExcelのネタ帳に入力します。
最近までメモはNotionに入力していましたが、このメモがたまってきたこと、どのメモを使ったか、使っていないもののみを抽出する検索機能などを使いこなせなかったこと(あるのかどうかわかりませんが)、TASK管理をしているExcelにリスト化していけば1つのファイルで済むことなどから使わなくなりました。
そして、外出時などパソコンが目の前にない場合にはLINEを使ってメモをしています。とある方から教えてもらった方法で今もよく使っています。
まず、LINEを起動して右上の+からグループを作成します。グループプロフィール設定の画面になるので、任意の名称を設定して”作成”します。このときメンバーは自分のみで誰も招待する必要はありません。するとトークの中に設定した任意の名称のトークが出来上がるので、これがメモとして活用できるのです。
メンバーは自分だけですので、とにかく思いついたアイデアなどはここに素早く入力して送信しておきます。もちろん送信しても自分しかメンバーがいないのでどこにも送られることはありません。
さらに、このトーク履歴を右にスワイプすると画びょうのようなマークが表示され、これをタップするとトークがピン止めされるので、トークを探すのに時間もかからず、すぐにメモを書きだすことが可能です。ピン止めのトークが多い方は探すのに時間がかかるかもですが‥。
このLINEでメモする方法は、入力して送信するまでに時間がかからないことがメリットです。ほかにも送信したトークで不要になったアイデアのメモなどはそこだけ削除することも可能ですので、わたしはExcelに移行した後でその都度削除しています。
思いついたときにこまめに登録、すぐ保存
わたしはこれらの方法を使っていますが、どの方法を使っても結局はメモが出来さえすれば問題ないと思います。忘れ去る前にメモができて、あとでそのメモを取り出して必要な時に使用できるかどうかが一番大事です。
最近、アイデアがわいてきたので、すぐにパソコンでそのアイデアをすぐに入力しました。すると、そのあとマシントラブルによってパソコンの電源が落ちるというアクシデントが発生、せっかく書いたアイデアのタネが丸ごと消えるというトラブルに見舞われました。
あの喪失感、まるでドラクエのセーブデータが消えた時のような衝撃でした。
アイデアのメモはスピード勝負です。それと同じようにその保存もスピードが重要です。わたしのように入力してほっとしていたら保存前にトラブルにあうということも実際に起こりえるのです。
そうならないためには、Excelの場合であれば入力後、ctrl+Sですぐに保存することも同じように重要です。Notionなどのようにクラウドタイプのアプリであれば自動で保存してくれるので、こういった面を考えるとツールも何を選ぶか、ということになります。
いつでもどんなときでもせっかくふってきたアイデアの卵をメモ+保存する方法はもっておきましょう。とても有用なアイデアがのちに自分を助けることになるかもしれません。
- 直近の出来事
勤務時代に書きためた仕事のマニュアル。入社したての頃はWordもExcelもわからず、手書きで大学ノートに記入していました。退職する際にこのノートを見つけ読み返すも、随分ノートが古くなっていたので途中で断念しました。デジタルの場合はこのように色あせたりすることもありません。どこに保存したかわからなくならなければ、ですが。

