チームかひとりか、両方を経験してわかったこと

社会人になって長い間組織に属していました。よく考えてみると、わたしたちは幼少期からすでに組織に属しているといえます。
現在のわたしはひとりですが、組織とひとりの違いについて考えてみました。


※アオスジアゲハの組織。

 組織の強み

誰しもが1度は属する組織ですが、組織の中に身を置くということはもちろんひとりではないということです。組織に属していれば、困ったときには誰かがフォローしてくれたり、手伝ってくれたりすることがあります。
今までもわからないことや、相談したいことがあると、学校の先生や同僚・上司など助けてくれる人がすぐ近くにいました。

組織に身を置くという事は、全員で1つということなので、それぞれが役割を分担して、それがまとまることで1つの組織になるわけです。
各自が与えられたひとつひとつの役割を適切にこなすことで、大きな塊である組織が強化されていき、組織に属する人がレベルアップすると、自然に組織全体がレベルアップすることになります。

何かを変えようとしたときは、全員で考え意見を出し合い、それを参考にすることができます。
休憩時間や食事をとるときなどひとりではないので、会話も弾むことでしょう。
勤務時代、わたしも同僚と食事に行ったり、旅行に行ったりすることは好きでしたし、楽しんでいました。

組織内では、仕組みを作るときにもいろんな意見が出るので、自分ひとりでは思いつかなかったようなことも、アイディアとして出てきますし、それを活かすことも人数がいるからできることもあるでしょう。

登場人物が多いので、担当者が変わることがあります。担当者が変わっても引継ぎがあれば継続した仕事ができますし、お客様にも安心感を与えられます。

 ひとりの強み

それに対してひとりとしての強みは何でしょうか。
わたしがひとりで仕事をするときは静かであり、周りの人に気を使う必要がありません。
自宅なので周りの音を気にすることもなく、自分のペースで仕事をすることができます。

特に最近では音声入力を使って仕事をすることがありますが、周りに誰もいないので声を出して仕事をすることも問題ありません。

フットワークが軽いので自分が良いと思えば採用し、良くないなと思えば変えることが可能です。好きな道具を使ってどんな仕事をし、誰とつながり、どれだけ仕事をするのかも自分で決められる事はひとりの強みと考えます。
仕事をするときの服装、仕事場の空調やBGMも自由です。

ブログも気兼ねなく書けます。組織でもブログを書く担当者が決まっていることもありますので、そういった方は組織内でも優先して書いているのでしょう。
ブログ以外でも勉強したいと自分が思う事は自分でお金を払い時間を作って学ぶことができます。

そしてひとり仕事は登場人物が少なく、お客様にお会いするのもわたしひとりであり、担当者が変わることもないのでそれを好まれるお客様もいらっしゃいます。

 わたしが選んだ道

組織がいいと思う方、ひとりがいいと思う方、合う合わないも人それぞれです。
わたしも長い間組織に属していましたが、ひとりで仕事をすることを選びました。

ひとりを選ぶと全てを自分で対応しなければならないので大変ではあります。
わからないことがあってもひとりで調べ、周りの誰かに教えてもらうことはできません。仕事が重なったときも自分で何とかする必要があります。

値決めにも頭を悩ませますし、ひとりで仕事を抱えすぎてはいけないとも思います。
そもそも抱えすぎるほどの仕事量が問題ですし、ひとりでできるだけの仕事の量を見極めること、ひとりでも仕事の質を下げないこと、むしろ上げていくことが重要です。

今までにやっていない仕事や収益の柱を増やすことも面白いと考えています。ひとりですので、そんな生き方も考えています。

試行錯誤しながらですが、ひとりで身軽に動けるメリットを活かしながら、”この人面白いな”と思っていただけるような生き方を目指しています。
わたしのようにひとりを選んだ方は、ひとりで仕事ができるメリットを考えて、そこを伸ばしてみましょう。組織と比較されないように。

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    雨が降るとウォーキングができません。”自宅でできる”といううたい文句のルームランナーなどがあると良いのでしょうが、あれはあれで大きいしうるさそうだし‥。