読了後の本をどうするか問題。これまで読んだ本は段ボールに入れて、文字通り棚の上にあげておりました。今回は、その本たちをどうするのが良いか考えてみました。

※サービス券までいただきました。
本を読んだ後の選択肢
皆さんは本を読まれますか?わたしは本を読むのが好きです。ミステリーが多めですが。
気になる本はジャンルを問わず、できる限り購入して読みたいと思っています。たまに図書館で借りたりもしますが、読むスピードが速い方ではないため、返却期限に間に合わないとまずいので購入してゆっくり読む方が多いのです。
近所にも古本屋さんがあったりするので、たまにそこで掘り出し物を探して購入することもあります。
紙の本も読みますが、電子書籍も読んだりすることがあります。外出中に読むには電子書籍のほうが場所も取らないので便利だったりします。Kindle本も種類が多く、比較的紙の本より安価です。
電子書籍には電子書籍の、紙の本には紙の本の良さというものがあります。
ただ、紙の本での問題点は、やはり置く場所に困るというもの。
読み終わった本をどうするか問題、いくつか対応方法があると思います。
・限界ギリギリまで自宅に置いておく
・知人などに譲る
・売却する
・地域に寄付する(お祭りなど)
誰か周りの人が読んでくれそうな本はもちろんその方へ譲るのが良いでしょう。地域や学校のお祭りなどで販売するためにその団体が集めている場合にはそこへ寄付するのも良いと思います。
今回は、すでに限界ギリギリまで自宅に置いていた本たちを新しい所有者のもとへ届けるべく、BOOK-OFFで売却体験を経験してみました。
BOOK-OFFで売却してみて
近所にBOOK-OFFはあったのですが、実は訪れるのも初めてで仕組みも分かりませんでした。実際に店舗へ足を運ぶとすぐにわかったのですが、店舗の入り口周辺にちゃんと買取受付のカウンターがあり、そこへ売却したい本を持ち込めばOKでした。
初めてですので、アプリを登録したり、身分証明書を提示したりする必要がありました。このあたりは想定していたので、まあそうだろうな、という感じです。
今回45冊の本を持ち込みました。段ボールなどで持ち込み、量が多い時には台車も借りることができます。査定には時間がかかるのだろうと思っていたのですが、意外と15分程度とのこと。
店舗内で待たせてもらうことにしました。
実際に足を運んでわかったのですが、店内には販売用の本が多く陳列されており、査定の間も楽しく待つことができます。
本の種類は多岐にわたり、実用書、文庫、コミック、新刊など本好きにはたまりません。本以外にもCD、DVD、ゲーム機なども販売しているのですね。
売却したお金で別の本を買ってしまおうかと思うほど気になる本も多く、大変悩ましい思いをさせていただきました。
今後改善されないかな、という点としては、出張買取の予約が電話か来店でしかできないこと。
アプリもあるので、そこからネット予約できるとさらに良いのではないかと、電話嫌いなわたしは思いました。
書店が減少している悲しい現実
ともあれ、BOOK-OFFのように書店があるのはうれしいことですし、本好きの人にとっては本当にありがたいことです。
これは全国的な話だと聞いたことがありますが、書店がどんどん減少しているようです。山口県も例外ではなく、大型書店もありますがやはり全体的には書店が減少しています。品ぞろえの面白い書店もありましたが、今は数えるほどの店舗になってしまっています。
ネット通販が普及した今、そこに勝てないということもあるでしょう。人件費の高騰化によってスタッフの雇用が店舗経営を圧迫するということもあるでしょう。今の世の中、多くの本を在庫として抱え、それなりの人員が必要である書店は経営が難しいのかもしれません。
そもそも日本の書籍の単価が安すぎるという話も聞いたことがあります。書籍の利益率が低いのでしょう。薄利多売で経営している状況で、企業継続のためには何冊も本を売らなければならない、流通のネットワークも通販事業者のようにはいかないのかもしれない。
多くの課題を抱えている業界なのでしょうが、本好きの人間にとってはリアル店舗での本の販売、できるだけ続けていただけると良いなと切に願っています。
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