苦手なことをやめるのか、挑戦し続けるのか

生きていくうえ、仕事をしていくうえで苦手なことに対峙しなければならないことがあります。そんなときみなさんはどうしますか。


※苦手な裁縫

 逃げる

苦手なこと、たくさんあります。学生の頃はとにかく勉強が苦手。何とか勉強しないで済む方法はないものかと日々思っていました。小学生の頃はあまりに勉強が苦手なため、公文に行かされるのですが、これがイヤでイヤでサボっていました。逃げたのです。まあ、すぐにバレるのですが..。

好き嫌いも多く、今も乳製品が苦手です。トラウマみたいなものですが、幼いころピザを食べてもうムリとなってしまい、それ以来今もムリです。
給食に嫌いなものが出るときは、必ず何でも食べる同級生に目配せをして空いた皿と交換してもらっていました。逃げです。ただ、周りに何でも食べられる同級生がいないときはピンチでした。

大人になってからも電話が苦手です。税務署や県、市などどうしても電話で連絡しなければならないことがあるこの仕事。電話連絡をしなくてはならないとき、いつも重い腰を上げ、えいやっと電話します。電話をかける前には頭の中でシミュレーションまでしています。ここはどうしても逃げられないので、我慢して連絡します。
そういえば、以前の職場に「電話番」なるものがあり、1日のうち、〇時~△時までは原則一人ですべての電話に対応する、という過酷な時間がありました。わたしにとってはどんな仕事よりハードでした。

 立ち向かう

税理士試験は立ち向かいました。苦手な勉強でしたが、これはそうもいっていられません。自分でお金を出すからという理由もありますが、何よりその先に得られるものが大きかったし、これは苦手でも通過点に過ぎなかったからです。ここで逃げ続けると一生税理士になることができません。

食べるものは・・・まあ、あまり変わっていませんかね。乳製品は今もムリですが、そのほかにも甘いものが苦手で、これは食べられるようになりました。子供のおかげですかね。甘いもの食べたくなかったのですが、どうしても子供が食べきれなかったり、ホールケーキなどを食べる機会が増えたからでしょう。

仕事の電話は、何とか頑張っています。本当は苦手ですので、電話を使いたくありません。
先日も融資の電話をしたり、税理士会にも連絡を取る必要があったので、やはり電話の前にはシミュレーションしました。

 なくす

苦手なものがなくなるほど鍛錬できて克服できるのならそれにこしたことはないのですが、苦手なものはそう簡単に克服できません。

勉強のうち苦手なものはしていません。例えば保険の代理店などをする場合、やはり保険の勉強は欠かせませんが、こういったことは苦手ですのでやっていません。

食べ物はなかなか苦手をなくすことはできませんね。食べたほうが体に良いものも多いのはわかっていますし、克服できるものは少しずつ克服できたほうが良いかもしれないと考えています。一応挑戦だけはしているつもりです。周りには全然食べてない、といわれますが。

電話は、税務署などへの対応はともかくお客様にはなるべくメールで連絡をお願いしています。(ひとりだからすべての電話に出ることができない、という理由もあるのですが。)税務署なんかもメールで連絡できたら良いのですが、これはまだ先になるのでしょうね。
銀行などの対応については、一部メールOKというところもあると聞いたことがありますが。

このように克服できるものはその方向へ、そしてどうしてもムリだなと思うものは、その選択肢がない方向へ進んでいけば良いのかなと今は考えています。完璧な人間なんてなかなかいないでしょうからね。

そういえば小学生の頃に夢中になっていた「キン肉マン」に”完璧(パーフェクト)超人”っていましたね。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道、完璧といいつつも、普通の超人であるキン肉マンとテリーマンに負けましたけど。

  • 直近の出来事
    苦戦していたホームページとブログのリンク、何とかつながってハッピーな気持ちになりました。いや、まだまだ見た目がイマイチなのですが。