周囲の音とどう付き合っていくか考える

このブログのプロフィールにも書いている「音」について、どう付き合ってきたかを考えてみました。


※静かな水の音が聴こえてきそうです。

 意外と音のストレスがある

長い間、あまり意識して生きていなかったのですが、意外と自分の周りを取り巻く音に対して過敏に反応していることが最近わかりました。実は、繊細さんというものなのでしょうか。

  • ため息(怒られているのかと思う)
  • 不健康そうな咳(体が大丈夫か心配になる)
  • パソコンのキーボードを大きく叩く時の音(壊れやしないかと‥)
  • 電話の着信音(ドキッとする)

これらは、プロフィールにも書いていますが、他にも、

  • 来客があったときの音
  • お茶などを飲むときに聞こえるズズズ…という音
  • ヒソヒソと話している声
  • 突然自分の名前を呼ばれたとき

など、意外と普通に生活している中でそれぐらいあるでしょ、という音が苦手だったのです。

全く気にならない、という方も当然多いと思います。わたしが気になる、敏感に反応してしまう、というレベルの話です。

 どう対処してきたか

なかなか事務所勤務中にはいろいろな方法で苦手な音をシャットオフすることはかないませんでしたが、特に受験勉強中は耳栓などを使って、少しでも音が聴こえないように対処していました。

受験生時代は、自宅はもちろん、事務所勤務の休憩時間や移動中、図書館で勉強するときなど、できるだけ音を軽減させる方法をとる必要がありました。
事務所勤務のお昼休みなども勉強していましたが、この時間でも来客や電話も鳴る場合があるので、耳栓はできません。このときは”耐える”という魔法を使うのみです。(受験本番を想定してある程度の音を気にしなくするという練習のようなものです。)

自宅や図書館では耳栓やイヤホンを使っていました。自宅の時はイヤホンから別の音を出して周囲の音をかき消します。よく家族から呼ばれても聞こえていない、という弊害は生じましたが。

図書館ではイヤホンの中でも遮音性の高いShureのものを使っていました。これはイヤホンの中でも高いものだと思いますが、値段なりの効果はあります。
わたしが通っていた図書館は17時に閉館となるのですが、その閉館時のお知らせの音楽が全く聞こえず、気が付いたら周囲に誰もいないという状況があったほどの効果です。しかも、イヤホンを耳につけていただけで何も再生していなかったにも関わらず、です。(図書館なので、そもそもそんなに大きな音はないので音楽再生などは必要ないのですが。)
さすがに図書館には迷惑なので、17時前にはイヤホンを使うのをやめました。

 音のもたらす効果

音には、悪い影響もありますが、良い影響もあります。

これも受験生時代の話になりますが、クラシックなどを聴きながら勉強していました。おすすめとしては、よく知らない曲を再生することです。自分の好きなアーティストの歌や、クラシックなどでもお気に入りの曲にしてしまうと、わたしは音に集中してしまいます。
そのため、よく知らない、かつ、クラシックのような落ち着いた曲がわたしには合っていました。
理論暗記などは意外とシーンとした場所ではなく、このぐらいの音がある場所のほうが暗記が進んでいた記憶があります。

学生時代、先生から”ながら勉強”は良くないと言われていましたが、時と場合、音の使い方によるのだと今は思います。

実務でもそういった音は心地よく感じますし、集中しやすい気がするため、ひとりで仕事をする現在もクラシックなどを聴きながら、ということはよくやっています。
ん~なんだか集中できないな、というときはこうした気分転換も良いものです。

  • 直近の出来事
    とあるアイテムの購入を考えています。仕事に使えそうだと。