独立記念日

今日2026年6月1日は、記念すべきわたしの独立の日です。
これからひとり税理士として生きていくうえで、わたしが選んだ独立について考えてみました。
そして、一足先に独立を選んだわたしの48年来の友人と独立について対談してきました。


※彼のお店の看板メニュー

 なぜ独立するのか?

40代のわたしたちは、特にこれまでそういった話をしたことはなく、たまたまお互いに組織から独立するという道を選びました。彼も当然若いころは組織に属し、その組織の中でもがき苦しみ、その中でも成長したいという思いを胸に日々過ごしていました。
1度転職はしたものの、わたしも同様に若いころから25年以上組織に属し、そして今日の独立を迎えました。

彼との対談で、なぜ独立するのか、という話が出てきました。わたしが独立を決めた理由はいくつかありますが、まずは成長したいという思いが大きかったです。もちろん、組織に属していても成長はできると思います。でもわたしはどこかで何かしら組織に甘えていた気がするのです。ここはじぶんがしなくても誰かがしてくれること、などと自分がしなくていい仕事がありますが、そこも含めて自分で対応したほうがより高みに行けるのではないか、そういう思いが大きくなっていきました。

それから、自分で決めた(選んだ)仕事をしたい、税理士業以外の仕事にも取り組んでみたい、などということも浮かんできました。まだまだこれからなのでえらそうことを言うつもりはないのですが、わたしという個人を選んでいただけたお客様とお仕事ができると幸せだろうと思いますし、複数の収益を持つことも面白いと思っています。
ほかにも、好きな道具を使って仕事がしたいということも一つの理由です。実際、今日からの仕事のために自分で悩んでパソコンを購入しています。

 独立してどう働いていくのか?

では、実際に独立してからどう働くのか、ということも大事なことだという話にもなりました。彼は経営者となり、数年間試行錯誤しながら営業してきたそうです。それでもまだ実践していないことも多く、次の手を考えているようです。経営者たるもの当たり前なのでしょうが。

わたしはいわゆる営業が苦手であり、名刺をくばって歩いたり、飛び込みや電話ローラー作戦などはできませんので、今はネットで営業することを選んでいます。ホームページを作り、少しずつメンテナンスをし、ブログで発信を続ける。地味な営業です。

自由に時間を使い(仕事とプライベートを細かく切り替える)、臨機応変に動くことができるのもひとりだからしやすいのではないかと考えていますし、今日はそれを実践してみました。(まだ初日…。)なかなか組織では許されない働き方です。

 どうありたいのか?

わたしたちはこれからどうありたいのか、ということはあまり深く対談していませんが、今回のことで彼も自分なりに考えたのではないでしょうか。

もちろん食べていくというのは大前提です。その中でもわたしは裁量性を保ちたいと思っています。自分を選んでいただけたお客様とお仕事ができること、わたしが提供できることが誰かに響くこと、仕事の進め方をお客様と共有してお互いにコントロールしていけることなどができるよう、日々自分には何ができるのか、自問自答して、時にはお客様にもお聞きしながら生きていけると自分の生きる価値があるのかもしれないなどと思いました。

最終的に彼と別れて最後にLINEしたことは、お互いお金持ちにはなれないかもしれないけれど、幸せにはなれるかもね、という一言でした。

  • 直近の出来事
    昨日はひたすら独立のための準備を粛々と。でも準備が多くなかなか進みません。