Amazonビジネスアカウントを使うとこう変わる

Amazonのネット通販をよく利用しています。特に地方では自分の欲しい商品が置いてあるショップが少ないなど、どうしてもネット注文に頼らざるを得ないことがあります。
これまで個人利用としてのアカウントしか持っていませんでしたが、個人事業主になったことでビジネスアカウントを取得することにしました。


※Amazonで購入した水やりチェッカー。

 ビジネスアカウントとその手続き

Amazonのビジネスアカウントは一般的に個人で取得するアカウントとは別のものになります。このビジネスアカウントを使えるのは個人事業主であること又は法人であることが条件となっています。

そしてビジネスアカウントを利用するためには事前の手続きが必要であり、わたしのように個人事業主で利用する場合には一定の書類が必要になります。ビジネスでの利用を前提としているので当然あるよね、という書類を提出します。

AmazonのサイトからAmazonビジネスを選択するとビジネスアカウントを作成する画面が表示されますので、それに従って必要事項の入力と必要書類のアップロードを行います。
必要な書類は個人事業主の場合、次のいずれか1点が必要です。(法人の場合は公的情報から確認するので書類が不要のようです。)
・開業届出書
・青色申告承認申請書
・確定申告書 など
これ以外にも書類は選択可能ですので、詳しくはAmazonビジネスのヘルプをご確認いただければ。

わたしの場合は青色申告承認申請書を提出しました。電子申告の場合には受信通知も必要になりますので申請書と一緒に受信通知も準備するようにしましょう。
手続き自体は非常に簡単なもので、事業者の情報とこの必要書類を提出することであとは審査が完了するのを待つだけです。
わたしの場合は申請してから10分程度で審査が完了し、すぐにビジネスアカウントを使えるようになりました。

Amazonのいつものサイトにビジネスの文字が。

 ビジネスアカウントで購入すると

ではこのビジネスアカウント、何がどう変わるのかというのが次に記載する点です。

まず割引価格が適用されます。セール品も多数出てきますので、見るだけでも目がうろうろします。数量割引もあるので個人で購入するよりも安く購入できる可能性があります。

また、2,000円以上で送料無料になります。個人アカウントでも3,500円以上は送料無料だったりするのですが、意外とそれ以下のものが欲しかったりするので、地味に送料無料は助かります。

さらに事業者で必要な消費税のインボイス制度に関する変更もあります。
個人では必要のないインボイスですが、事業者になると特に消費税課税事業者はインボイスの情報が必須になります。ビジネスアカウントになるとこの情報が購入前に確認できるようになるのです。

このようにこの商品はインボイスを発行できる事業者が出品していますよ、ということが明記されるようになるのです。インボイスの発行ができない事業者の場合はこの記載がないので、購入前に確認ができるというわけです。

 有料プラン、プライム会員もある

わたしは個人アカウントの使用からプライム会員へ加入していません。これまでは必要性がなかったので一般の無料会員として利用してきました。
ただ、ビジネスで必要なものが早急にほしいときなど、やはり有料会員への検討も必要でしょう。

ビジネスアカウントでの有料会員は税込5,900円~(年間)となっており、ユーザー数によってこの金額も上昇していきます。これでもユーザー数が3人までとなっていますので、スモールビジネスの場合にはこのランクで問題ないと思います。

プライム会員のため、わたしがこれまで気にしていた配送料も無料になりますし、プライム会員限定価格や会員限定セールなどもありますので、月額500円の支出に対するメリットが活かせることでしょう。

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    お客様へのご報告はPCとiPadを持参しています。PCだけで足りることもあればiPadが必要なときもありますので。リュックはまあ重たくなりますけど。