独立するといろいろなことが変わるものです。仕事のやり方は人それぞれですが、勤務時代と比べるとそのやり方やお客様への対応方法も少しずつ変わっています。そして気持ちの変化もあるものです。

※作り方もひとそれぞれ。
仕事のやり方は人それぞれ
仕事のやり方というものは同じ業界でもひとそれぞれです。職場によってはやり方が決められていて、そこから脱線してはいけない場合もあるでしょう。もちろんその脱線した先がお客様にご迷惑をおかけするような方法は好ましくないと思います。
わたしは勤務時代から一般的な方法ではなく、少し変わった方法で仕事をしていた部分があります。今ではメジャーになってきた方法だと思いますし、業界全体で変わってきている感じもあります。
仕事が増えてきて、ひとりでこなすのにムリが生じ始め、これはマズいなという気持ちがありました。勤務しているとスタッフはほかにもいますので、担当を変更してもらうことや、記帳代行の会計データ入力業務をほかの方にお願いすることもできるわけです。人にお願いをするのが苦手なわたしもどうにもこうにもならない状態ではやはり頼まざるを得ませんでした。
会計データの入力は確かに取引数に応じて時間がかかるようになります。なかなか会計データの入力が進まないという方はこの時間が長く拘束されてしまうということもひとつの問題点なのでしょう。あるときからわたしはできるだけ入力しない方法や効率よく多くの仕事ができる工夫と研究をするようになりました。
最近は銀行取引データなど、ツールを使うことで自動で仕訳として登録してくれるようになってきています。まだまだそれがないときに入力ではなく取込みすることで対応できる方法を考え、それを実行していました。完全にすべてをそれで対応できるというわけではないのですが。
隠さなくなった
こうしてつちかった自分なりの工夫と研究の成果はほとんど誰にも伝えたことはなく、わたしが自分の仕事を効率化するために使っていました。この成果をほかのスタッフと共有することはなく、隠していたといえばそうでしょう。誰にもマネされたくなかったという気持ちもありましたが、否定されるのが怖かったのです。こんな方法で仕事をするなんて、逆に時間がかかっているのでは、といわれるかもしれないと思っていました。
独立してからというもの、その気持ちに変化が出てきました。このブログでその方法を紹介しても別にいいんじゃないか、誰かがそれをマネして効率化したとしても別に自分には何もないじゃないか、と今は思います。勤務時代につちかった仕事のやり方も今では一般的になり、その方法を使っている方も多いと思いますし、もっと効率化のできる仕事のやり方を築いている方もいます。
勤務時代にはおそれていたことも今はなく、結局は、自分がさらに次のステップに行けば良いのだからという気持ちが湧いてきたのです。ずっと勤務していたらわたしはこんな考え方ができなかったでしょう。とはいえ、退職前にはその方法を聞かれてお伝えしたこともあるのです。
自分がさらに進化すればいい
次のステップに行くためにさらに高みを目指す、とはいえたいそうなことをするわけではなく、自分で試したことのないやり方を研究したり、思いついた工夫を加えてみるということです。
そのための道具、ツールの選考や準備も自分次第です。iPadを使って仕事をすることなんて勤務時代には考えていませんでしたし、クラウドのツールにもお金をかけたことがありませんでした。失敗したな、という経験もありますがそれはそれでダメだったなという経験値を積んだととらえています。
何より勤務時代にはできなかった、ほかの人の目を気にせずに変えていくということを楽しんでいます。このブログもいい例です。
- 直近の出来事
お盆を過ぎたのにまだまだ暑い毎日です。この頃アイスクリームを食べるようになりました。おなか周りを気にしつつ、でも暑いので食べてしまいます‥。

