税理士業は座ってする仕事が多い業種です。一日中立ちっぱなしで仕事をしているということはほとんどありません。お客様先で立って話をしたりすることはありますが。
日々、座って仕事をしていると眠くなることがあります。そんなときはどうしているか対策方法などについて書いてみます。

※川のせせらぎはほどよく眠りそうになります。
移動が少ない
そもそも出勤する時間がなくなったので、朝から移動することが少なくなりました。朝は自宅でやるべきことを済ませて仕事をするための準備をします。そして一日がスタートしますが、自宅での仕事は基本的に椅子に座ってしています。たまに座椅子でパソコンに向かっていたりすることもあります。
そして勤務時代のように多くの仕事を抱えていないので、外出する予定が圧倒的に減りました。それまでは1ヶ月にしなければならない仕事が多く、場合によっては1週間、毎日どこかのお客様に訪問していたので、座って落ち着いて仕事をするのは夕方に帰社してからということもしばしばありました。
今は毎日外出するということはあまりありません。もちろん日程的に数日間外出の予定が入ることもありますが、それでも1日に1件しか外出予定を入れないように調整しています。
これは、お客様ごとにかける時間が必要であること、そして日々のこうした発信にかける時間も確保したいという想いからしていることです。
眠くなったときは
独立する前は、自宅で仕事をしていると緊張感のなさからすぐに眠ってしまうのではないかと心配していましたが、実際は眠くなることがほとんどありません。
今は考えることが増え、変えてみる、試してみる、新しいことを始めてみるということが多いので、仕事の向き合い方が変わったのが大きな要因ではないかと考えています。
それでも前日寝るのが遅くなった場合や、午前中にウォーキングで長い距離を歩いた場合などは眠くなってしまうことがあります。
また、誰でも同じだと思いますが、特に昼食後は眠くなりがちです。
眠くなってどうしようもないときにはこんなことをしています。
・声を出す仕事をする(音声入力)
・立って仕事をする
・顔を洗ったりコーヒーなどを飲んでみる
・思い切って寝る(休憩する)
音声入力の仕事をするというのはひとり仕事の特権でしょう。誰にもうるさがられることはありませんし、別に音声入力でなくてもぶつぶつ独り言を言いながら仕事しても問題ありません。自分の好きな音楽を聴きながらということも一定の効果はあります。
わたしの仕事の環境は机が据え付けタイプのため、スタンディングデスクは難しいです。ノートパソコンだけを上げることは可能ですが、現状そこまではしておらず、単に立ち上がってパソコンの画面を見るという感じです。立ったままタイピングはちょっと難しいので、これはよく確認することが多い仕事のときにしています。
顔を洗ったりコーヒーを飲むのは勤務時代もしていましたが、自宅でするとより効果的です。同じことをしても自宅の方が効果的というのはちょっとナゾです。
そしてこれらの方法を試してもどうしても眠気が飛ばないときは思い切って寝ます。寝るといっても横になるのではなく、椅子に座ったままの体制か、机に伏して10分~15分程度にしています。これ以上寝ると今度は起きられなくなります。寝る以外にもちょっと休憩して読書するとかでも効果的です。読書は読んで面白い本でないと難しい本の場合は逆効果です。
眠気は悪いものではない
仕事をしているのに眠くなると、”集中できない”、”仕事ができない”、”やる気が起きない”となるかもしれませんが、この眠くなるという現象は何も悪いことばかりではないと思っています。
そもそも眠くなるというのは単調なことをしているときに起きやすい気がします。
同じような内容のデータをずっと眺めて確認している、単調な入力作業を何度も繰り返している。そして眠くなる。
眠くなる単調なことが多いのであれば、その仕事を見直すきっかけになるのではないでしょうか。データを眺めるのではなく、仕組みを作って眺めずに確認できる方法を考えることや、単調な入力ならば入力方法を変えてみる、または入力しないで済む方法はないかを調べてみる、ということをしていくとそれ自体が単調ではなくなるので眠くなりにくくなる。今のわたしは自然とそうしているのかなと自己分析しています。
眠くて仕方ない、といった状態のときは、仕事の方法を変えるチャンスかもしれません。
- 直近の出来事
山口は久しぶりにまとまった雨が降りましたが、わたしがお客様先に訪問するために外出したときは雨が上がっていました。わたしは晴れ男だと勝手に信じています。

